1987年3月
(昭和62年) |
東京都大田区に於クラブジュニア設立創業 |
1987年5月 |
東京都江戸川区に於法人設立 有限会社クラブジュニア
資本金300万円 |
1990年 |
ローラースケートの販売に携わる。 |
1992年 |
東京都葛飾区青戸に東京営業所開設
DISCRAFTと正規輸入代理店契約を結ぶ。
anvil JAPAN(三浦商事)の販売代理店になる。
アジア初のフライングディスグ世界アルティメット&ガッツ選手権大会(栃木県宇都宮市)に於、オフィシャルサポーターとなる。 |
1994年 |
この年から4年間、東京シティーハーフマラソンのTシャツ(anvil)作製に携る。 |
1998年 |
有限会社クラブジュニアを株式会社クラブジュニアに改称する。
資本金を1,000万円に増資 |
1999年 |
第1回クラブジュニアアルティメットドリームカップ(フライングディスク)を開催する。(茨城県波崎町)
YO-YOの販売に携わる。 |
2000年 |
愛知県名古屋市に中部営業所開設
GAIAと正規輸入代理店の契約を結ぶ。
キックボードm-croの販売に携る。 |
2001年 |
事業拡大の為、東京営業所を東京都葛飾区新小岩に移転と同時にフライングディスク(アルティメット)プロショップをオープンさせる。
ワールドゲームズ秋田に於、フライングディスク・アルティメット日本代表チームのオフィシャルサポーターとなる。
福島県南会津郡に東北営業所を開設 |
2003年 |
第5回クラブジュニアアルティメットドリームカップ(フライングディスク)に2002年UPA(北米選手権)チャンピオンを招聘する。(開催地:静岡県富士市) |
2004年 |
ドッヂビーの総発売元となる。
フライングディスク世界大会(アルテ&ガッツ)の全日本チームのオフィシャルサポーターとなる。 |
2005年 |
東北営業所において初の雪上アルティメット大会(フライングディスク)を開催
クラブジュニア主催大会(フライングディスク・アルティメット)2005ドリームカップが1700名を集め、世界一の大会となる。
2005ワールドゲームズ・ドイツ大会・日本代表チームのオフィシャルサポーターとなる。
第1回熱海ビーチアルティメット&ドッヂビーフェスティバルを開催。(運営協力)
第1回GAIAカップ(ミックスアルティメット)を開催。(開催地:静岡県富士市) |
2006年 |
クラブジュニア主催大会(フライングディスク・アルティメット)2006ドリームカップを開催(開催地:静岡県富士市)。約2000名の参加申し込みを集め、2005年に続き、世界一の大会となる。
東北アルティメットリーグ(福島、北上、仙台)のオフィシャルスポンサーとなる。
中部スタッフ海外移住の為、中部営業所を閉鎖。
第2回ドッヂビー全国大会(ナゴヤドーム)に協賛。(大会参加者は2,000名総観客動員数は、約5,000名)
文化シヤッター・バズバレッツのオフィシャルスポンサーとなる。 |
2007年 |
ドッヂビーの年間販売数量が10万個を超える。
関西DEPOT開設。
アジア・オセアニア選手権、日本代表のオフィシャルサポーターとなる。
UPAナショナルズのオフィシャルスポンサーとなる。
ポクポン(携帯雑貨)の販売に携る。(10万個販売) |
2008年 |
中部DEPOT開設
2008ドリームカップへ北米男女チャンピオン・サカイ&フュリーを招待。
ドリームカップの参加者がついに2,000人突破!
関西初のアルティメットクリニック開催、運営協力(滋賀県FD協会主催)
カナダ・バンクーバーで開催された2008WUGC日本代表チームのオフィシャルサポーターとなる(全部門ユニフォーム提供) |
2009年 |
2009ワールドゲームズ・高雄大会・日本代表チームのオフィシャルサポーターとなる。
GAIA ULTIMATEカップの参加者がついに1,000名を超え、日本最大のミックス大会となる(1,148名)。 |
2010年 |
GAIA ULTIMATEのアジア地区におけるブランドライセンスを取得
CLUB Ultimateの商標及び図案の権利を取得。
チェコプラハで開催された、世界アルティメットクラブチーム選手権大会
出場の日本代表8チームのスポンサーになる。
アルティメットジュニア日本代表、U-23日本代表のオフィシャルサポーターとなる。
文化シヤッター・バズバレッツのスペシャルサポーターとなる。 |
2011年 |
ビーチアルティメット世界選手権2011のスポンサーになる。
ビーチアルティメット世界選手権日本代表のオフィシャルサポーターとなる。
第一回ディスクラフトアルティメットオープン(DUO)を開催。
アジアオセアニアアルティメット選手権日本代表のオフィシャルサポーターとなる。 |
2012年 |
WFDF2012世界アルティメット&ガッツ選手権大会のオフィシャルサポーターとなる。
日本代表チーム6部門のユニフォーム等の無料協賛。
2012世界ジュニアアルティメット選手権大会の日本代表チームのオフィシャルサポーターとなる。
ジュニアオープン&ジュニアウィメンチームへユニフォーム無料協賛。 |
2013年 |
コロンビア・カリで開催されるワールドゲームズ2013日本代表のオフィシャルスポンサーになる。
カナダ・トロントで開催されるWFDF2013世界23歳以下アルティメット選手権日本代表(3部門)のオフィシャルスポンサーになる。
2013ドリームカップにUSAオールスターチームを招待。 |
2014年 |
東京都葛飾区東新小岩に新社屋をオープン。東京ショップ(東京営業所)を移転。 |
2015年 |
WFDF2015世界ビーチアルティメット選手権日本代表オフィシャルスポンサーになる。
プロアルティメットAUDLの公式スポンサー&代理店となる。
海外初となるUSAオフィスをカリフォルニア州ロサンゼルスに開設。 |
2016年 |
WFDF2016世界アルティメット&ガッツ選手権及び世界ジュニアアルティメット選手権日本代表オフィシャルサプライヤーになる。 |
2017年 |
ワールドゲームズ2017、WFDF2017世界ビーチアルティメット選手権及び世界U24アルティメット選手権日本代表オフィシャルサプライヤーになる。 |
2018年 |
2018ドリームカップ(20回記念大会)に男女のワールドオールスターズを招待。
WFDF2018ジュニアアルティメット選手権日本代表オフィシャルサプライヤーになる。
中部DEPOTを閉鎖、中部スタッフは本社勤務となる。 |
2019年 |
WFDF2019アジアオセアニアビーチアルティメット選手権、世界U24アルティメット選手権日本代表、アジアオセアニアアルティメット&ガッツ選手権のオフィシャルサプライヤーになる。 |
2020年 |
「新型コロナウイルス」の影響によりDream Cup及び主催大会がことごとく中止となる。
ドッヂビーが年間販売数20万個を突破。 |
2021年 |
前年に引き続き「新型コロナウイルス」の影響によりDream Cup及び主催大会が中止となる。 |
2022年 |
「新柄コロナウイルス」から少しずつ立ち直り、徐々に主催大会が開催され始める。 |
2023年 |
DreamCupが4年ぶりに通常開催される。
クラブジュニア東海を開設。
Greatest社、P Sore社と代理店契約を締結させる。
アメリカのプロアルテイメットチームや大学チームとのスポンサー契約が締結される。 |
2024年 |
DreamCup25回記念大会に北米からPony、Furyを招待する、参加チームは160チーム、参加者は2,600名。
クラブジュニ北海道を開設する。
VCultimate社とパートナー契約を結び、アジア、オセアニアビーチアルティメット選手権大会の販売に携わる。
日本フライングデイスク協会の依頼により、ビーチアルティメット日本代表の各部門、U20アルティメット日本代表各部門のユニフォームサプライヤーとなる。 |